海外で消えた“家賃10か月分” 難病経験した元巨人左腕…国境越えて野球振興に懸ける今 今日の大甲子園 06 /08 2023 海外で消えた“家賃10か月分” 難病経験した元巨人左腕…国境越えて野球振興に懸ける今元巨人育成・柴田章吾さんがインドネシアで実施目指す“甲子園大会”プロジェクト 厚生労働省指定の難病「ベーチェット病」と闘いながら甲子園に出場、プロ野球選手となった元巨人の育成投手を覚えているだろうか。2014年に現役引退した柴田章吾氏は一度、断念した夢を追い求め、フィリピン、インドネシアに渡る。目的は東南アジアの野球振興と、“甲子園大会”の開催。病気で苦しい思いをした「自分にしかできないこと」を伝えにいく。【記事全文】 スポンサーサイト
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