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篠見星奈、高校野球選手になり甲子園へ!? 「ユニフォーム着るのは最初で最後」まさかのハプニングも

今日の大甲子園
05 /30 2023

グラビアアイドルの篠見星奈さんがDVD『恋する魔球』(竹書房)の発売記念イベントを27日、ソフマップAKIBAアミューズメント館で開催した。

1月に沖縄で撮影した本作は、野球部の篠見星奈さんが高校野球の選手となり彼を甲子園に連れて行くストーリー。

DVDの内容について「タイトルの“恋する魔球”の通り野球のユニフォームが印象的。マネージャーではなく選手となり、DVDで野球のユニフォームを着るのは最後になるかもしれないので球技は苦手ですが頑張りました。ジャケットになった逆メイド服は事務所の社長に『イイネ!』って褒められました。コスプレをやりたかったので今作でメイド服を着れて嬉しいです。DVDで恥ずかしかったシーンはありません。全力で取り組みました!」と紹介。

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高校野球大好き芸人が楽天・今江1軍打撃コーチから聞いた交流戦キーマンは?

今日の大甲子園
05 /30 2023

高校野球大好き芸人のかみじょうたけし(45)がYouTubeチャンネル「スカパー!野球」で29日に生配信された「スカパー!プロ野球12球団応援PJ~野球が好きだ。大好きだ。交流戦直前スペシャル~」にゲスト出演。

26日から1軍に昇格した楽天の今江敏晃打撃コーチから教えてもらった交流戦のキーマンを明かした。


一瞬で天国から地獄… 首脳陣ブチギレの衝撃ラストプレー

今日の大甲子園
05 /30 2023

衝撃展開は「最も奇妙な試合終了」

衝撃の“ゲームセット”が注目を集めている。
アメリカの高校野球で“勝者”が入れ替わる珍事が起こった。まさかの展開に「最も奇妙な試合終了」「言葉がでてこない」「心が痛む」「攻撃側のチームを称えよう」など賛否の声が上がった。

ホーネル・シティ高とパルマイラ・マセドン高の試合は5-4で迎えた最終回の7回2死二塁から、パルマイラ・マセドン高の右打者が“見逃し三振”をするも、一塁へ全力疾走。一方でホーネル・シティ高のナインはゲームセットを確信して大喜びした。

マウンドに歓喜の輪ができる間に、二塁走者と一塁へ走っていた打者走者が生還。グラウンド上では二塁手だけが打者走者を指差し、注意喚起していたが、一瞬で勝者が“逆転”。

ホーネル・シティ高の首脳陣は審判に詰め寄った。



大谷翔平も菊池雄星も…なぜ怪物が次々生まれるのか 佐々木朗希の高校時代の恩師が明かす「岩手の強み」

今日の大甲子園
05 /30 2023

二刀流でメジャーを席巻するエンゼルスの大谷翔平(28)、今季は開幕から好調な投球を見せたブルージェイズ・菊池雄星(31)。そして、NPBではパ・リーグで首位争いをするロッテのエースに成長した佐々木朗希(21)

3人に共通するのは「岩手出身」という点だ。

なぜ、岩手から怪物が相次いで生まれるのか。

佐々木の高校時代に岩手・大船渡高校の監督として指導した國保陽平氏(36、現・盛岡第一高校野球部副部長)の考えを、ノンフィクションライター・柳川悠二氏が聞いた。
【前後編の後編。前編から読む


今年3月に行われた第5回WBCの決勝・アメリカ戦に勝利したあと、侍ジャパンのクローザーを務めた大谷翔平は、米国の番組に生出演した。
レッドソックスで活躍したレジェンドであるデビッド・オルティーズは、「ちょっと真剣な話をしていいか」と断りを入れた上で、大谷にこんな質問をした。

「いったい君はどの惑星で生まれたんだい?」
大谷は自身が子供時代に憧れた大打者からの不意の質問に苦笑いしながら、こう答えた。

「日本の田舎というか、チームも少ないようなところでやってたんでね。日本の人たちからしても、(どこで生まれようが)頑張ればこういうところでできるんだっていうのは証明できた」



佐々木朗希「登板回避」決めた恩師 母校に戻り指導の日々「可能性を持つ選手は他にもたくさんいる」

今日の大甲子園
05 /30 2023

今季好調なロッテを引っ張るのが、エースに成長した佐々木朗希(21)だ。

岩手・大船渡高校の硬式野球部監督だった國保陽平氏(36)は高校時代の佐々木を指導した経験も糧にして、今春からは自身の母校である盛岡第一高校に戻り、副部長として高校野球の指導を続けている。

『甲子園と令和の怪物』著者のノンフィクションライター・柳川悠二氏が話を聞いた。【前後編の前編】

令和の怪物がいよいよ復帰登板を迎える。
右手中指にできたマメの影響で5月5日以降の登板を見送ってきた千葉ロッテの佐々木朗希が、5月28日の福岡ソフトバンク戦で先発するのだ。

岩手・大船渡高校を卒業してわずか3年あまり。
昨春には史上最年少で完全試合を達成し、今春には侍ジャパンの一員としてWBC制覇に貢献。今季の佐々木は、開幕から20イニング連続で無失点投球を続け、黒星がつくことなく3勝を挙げている。



子どもの運動嫌いは学校体育が原因? 子どもの「好き」を奪う呪いの言葉とは

今日の大甲子園
05 /26 2023

「運動嫌いを増やしてしまう学校の体育の常識」といった、刺激的なタイトルの記事に目を惹かれた筆者は、その真意を知るべく発言の主である松尾英明氏に連絡を取った。

松尾氏は千葉県の公立小学校の現役教員であり、『不親切教師のススメ』という、これまた刺激的なタイトルの本を執筆した著者でもある。
松尾氏が言う、子どもを運動嫌いにする学校体育の常識とは?

「比較」が子どもを運動嫌いにする

ここに興味深い数字がある。




学校に通わず部活に参加→MLBやNFL選手に成長 学習は家庭のみ、米国で広がる教育制度の是非

今日の大甲子園
05 /26 2023
学校に通わず部活に参加→MLBやNFL選手に成長 学習は家庭のみ、米国で広がる教育制度の是非

■連載「Sports From USA」―今回は米国で広がるホームスクール制度について

「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。
米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。
今回は米国で広がるホームスクール制度について。

アメリカでは学校に通っていない生徒でも、学校運動部に参加している例がある。
最も有名なケースは、元NFL選手であり、その後プロ野球選手に転向したティム・ティーボウである。



広島初の“特命コーチ”…使命は未来の強打者育成 見逃さない「子どもの目が光る時」

今日の大甲子園
05 /25 2023

浅井樹氏は2020年にベースボールクリニックコーチに就任 「カープ浅井打撃塾」を開講

元広島外野手の浅井樹氏は2020年、カープ球団初の専属指導者であるベースボールクリニックコーチに就任。
野球部・クラブチームに所属している中学生を対象に、高校野球などで活躍できる選手の育成を目的にバッティングに特化した「カープ浅井打撃塾」も開講した。
軟式クラスと硬式クラスがあって、1グループ最大6人までの少人数制。

「子どもって伸びしろしかないですからね」。
1期生は高校2年生になっており、その成長を見るのも楽しみ。夢は膨らんでいる。



「よくぞここまで…」古田敦也も称賛 コロナ禍に翻弄された球児の取り組みに感銘

今日の大甲子園
05 /24 2023
「よくぞここまで…」古田敦也さんも称賛 コロナ禍に翻弄された球児の取り組みに感銘

コロナ禍で甲子園大会中止…3年前の球児が甲子園に集う

新型コロナウイルスの影響で中止になった2020年の全国高校野球選手権大会。
当時、悲嘆にくれた球児たちが立ち上がり、11月29日に甲子園球場で「あの夏を取り戻せ~全国元高校球児野球大会2020-2023~」を開催する。このイベントに元プロ野球選手も賛同。
レジェンドたちがエールを送った。



浦和学院 森士前監督のコーチング論「3年の夏で指導者を踏み台にして超えていけ」

今日の大甲子園
05 /24 2023

浦和学院の監督として甲子園に通算22度出場し、2013年にはセンバツ優勝を成し遂げた森士(おさむ)氏が、自身のYouTube「森士(モリシ)チャンネル」を更新。大切にしていた学年別の教育方針を明かした。


【記事全文】

大甲子園47bb

最後まで、希望を捨てちゃいかん…
あきらめたら、そこで試合終了だよ

全国の高校球児を応援しています