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甲子園グルメ大使にNMB48川上千尋、平山真衣、坂下真心が就任 阪神甲子園に神戸牛ニューグルメ誕生! 

野球芸能
02 /28 2023

阪神電鉄は28日、甲子園球場内に日本三大和牛のひとつ、神戸牛を扱う「神戸牛の匠 Fire」を新規オープンすると発表した。
また、同球場のグルメやグッズ情報を発進する「甲子園グルメ大使」に、アイドルグループNMB48の川上千尋、平山真衣、坂下真心が就任することも合わせて発表した。



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プロ野球 球場広告の意外と知らない驚く進化が地味に凄い!

今日の大甲子園
02 /28 2023

今年もプロ野球のオープン戦が始まった。2月中はキャンプ地の沖縄や九州などで開催されたが、3月からの舞台は各球団のホーム球場に移る。

各球場の改装やスポンサー看板の付け替えも大詰め。スポンサーから入る広告収入は、球団の資金繰りを支えるうえで、チケット収入とならぶ重要な収益源だ。
それだけに、迫力ある動画を流せる高解像度の大型LEDビジョンは、ゲームの演出効果が高いだけでなく、大きな広告効果を見込める。

「けがで球児の将来奪えない」、高野連会長、選抜でタイブレイク10回に前倒し

今日の大甲子園
02 /28 2023
3月18日に開幕する選抜高校野球大会を前に、日本高校野球連盟の宝馨会長が読売新聞の取材に応じた。
十三回から始めていたタイブレイクを今大会、十回からに変更することに、「けがで球児の将来を奪うわけにはいかない」と説明。将来を見据え、野球の普及に力を入れていく考えも示した。(聞き手 豊嶋茉莉)

――タイブレイクを十回からに前倒しする理由は。
「選手の健康管理だ。試合時間を短縮すれば、けが防止につながる。(故障しても)『高校で燃え尽きたい』という選手もいるかもしれないが、けがをせずに将来にわたって続けられる方がいいはずだ」



日の丸でWBC参戦、初の国外選手ヌートバーとは何者か 日本生まれの母へ抱く特別な思い

今日の大甲子園
02 /27 2023
■米番組のロングインタビューで語り尽くす

3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表入りした米大リーグ・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。
米アナリストのポッドキャスト番組でロングインタビューに応じ、日本生まれの母への熱い思いや、幼少期からあった日本との縁について語り尽くした。

25歳のヌートバーは2018年のドラフト8巡目、全体243位でカージナルスからドラフト指名を受けた右投げ左打ちの外野手。2021年にMLBデビューし、58試合に出場。昨季は108試合と出場試合数を伸ばすだけでなく、打率.228だったものの14本塁打を放つなど成長。強肩ぶりなども評価され、将来有望とされる一人だ。

そんなヌートバーはなぜ日本代表入りしたのか。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏が司会を務めるポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ・ポッドキャスト」に出演し、日本への思いも語った。




兵庫の名将が全国で勝てるようになった理由 決勝の壁を打ち破った育成法と戦術

今日の大甲子園
02 /27 2023


■神戸国際大付の青木監督「絶対的なエースが潰れたら厳しかった」

一発勝負の高校野球で、勝ち続けるチームを作りあげるのは難しい。

今年で監督生活33年目を迎える神戸国際大付(兵庫)の青木尚龍監督は、特定の選手に頼るチーム作りでは限界があると実感。複数の役割をこなせる選手の育成やベンチの選手を効果的に起用する戦術に転換したことで、勝ちきれるチームになったと語る。


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“野球で人材育成”に猛反対「実際育ってない」 3年で戦力外…元プロが重視する勉学

今日の大甲子園
02 /27 2023


■関メディベースボール学院の代表は2002年ドラ9で近鉄に入団した井戸伸年氏


学生である以上、「野球だけ上手い人間」ではいけない――。

兵庫・西宮市にある野球専門校「関メディベースボール学院」が、学業にも力を入れた新たな取り組みを始めた。

同校の井戸伸年代表は「野球抜きでも社会で活躍できる人間を作っていく。将来を見据えた生き方を重視したい」と語る。


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高校入学までに中学球児がやるべきことは? 元大阪桐蔭主将が後悔した“体力不足”

今日の大甲子園
02 /15 2023
ミノルマンの愛称でYouTubeや野球塾で技術などを伝えている廣畑実氏
高校入学までに中学球児が準備すべきことは何だろうか?
レベルが一気に上がり、レギュラー争いも激しさを増す高校野球。大阪桐蔭で主将を務め、現在は「ミノルマン」の愛称でYouTubeや野球塾で技術や知識を伝えている廣畑実さんは「食べる体力をつけておくことが大事」と、自らの経験を踏まえ力説する。


「ウマ~い!」センバツ出場 作新学院に水ギョーザや豚汁うどんの愛情たっぷり差し入れ

今日の大甲子園
02 /13 2023
今春、センバツ出場が決まっている作新学院(栃木)は12日、宇都宮市内の同校グラウンドで、父母会主催の「激励会」を行った。 

お昼12時-。グラウンド横の家庭科室から、ぷ~んと豚汁のいい匂いが漂った。 
この日のメニューは、豚汁うどんと、地元・宇都宮のギョーザを使った水ギョーザ。大根、ジャガイモ、白菜、ゴボウなど、9種類の食材のほとんどは保護者が持ち寄ったもので、ギョーザ400個は地元関係者からの差し入れ。保護者は朝9時から集まり調理を始め、かつお出汁に鶏ガラスープ。そして、隠し味にた~っぷりの愛情!
栄養満点の豚汁うどんに、もっちもちの水ギョーザに、選手たちは「ウマ~い!」と、声をそろえた。 

 【記事全文

名門 PL学園、さらなる窮地 国公立コース受験者ゼロに 

今日の大甲子園
02 /12 2023

桑田真澄、清原和博ら数多くのプロ野球選手を輩出した高校野球の超名門として知られるPL学園。
硬式野球部は2016年夏に休部となり、復活を願う声は多いが、その道のりが果てしなく険しいであろう新事実が明らかになった。
『永遠のPL学園』(小学館文庫)などの著書があるノンフィクションライター・柳川悠二氏がレポートする。


巨人ファンも虎党もカープ女子も全国各地の野球通イチ押し、好きな地元出身選手は誰!?

今日の大甲子園
02 /11 2023


巨人ファンも虎党もカープ女子も、全国各地の野球通がイチ押しする、地元民が愛する名プレイヤーは誰!?

野球ファンであれば、たとえ好きなチームがあっても、自分と同郷の選手に、他球団でも声援を送りたくなってしまうもの。

ひいきの球団への愛着とはまた違った“郷土愛”も、野球観戦を面白くする大きな要素の一つだろう。

そこで昨年、本誌では「好きな地元出身選手」のアンケートを実施。編集部に寄せられた数多くの回答を基に、“オラが街”のナンバーワン名選手を選出した。

野球熱の高い本誌読者だけあって、票は大いに割れた。特に、プロ選手を多く輩出している地域はなおさらだ。


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大甲子園47bb

最後まで、希望を捨てちゃいかん…
あきらめたら、そこで試合終了だよ

全国の高校球児を応援しています