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体重8キロ増、選抜で大化けの可能性 最速141キロもプロ注目の名門エース

今日の大甲子園
01 /31 2023


■身長187センチから伸びのある直球…プロ注目の報徳学園・盛田

厳しい冬の練習を乗り越え、全国の舞台で結果を残す。

2017年以来、6年ぶりに選抜大会に出場する報徳学園(兵庫)で背番号「1」を背負うのが盛田智矢投手(2年)。

最速141キロながら、伸びのある直球でプロから注目を集める逸材は「選抜でしっかり結果を残すために冬の練習をこれまで以上に追い込んだ」と、自信を口にする。


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寮生活は人間性を鍛える時間 高校野球の寮生活で得られるメリットとは?

今日の大甲子園
01 /31 2023


■2002年夏の甲子園で明徳義塾を春夏通じ初優勝に導いた筧裕次郎氏中学卒業と同時に親元を離れ、慣れない土地での寮生活を過ごした球児たちは多い。

現在、明石ボーイズJr.で総監督を務める筧裕次郎氏もその一人だった。

明徳義塾の寮生活で得たものは「一番は親への感謝だった」と振り返る。

筧氏は中学2年の途中に明徳義塾中学に転校し、そのまま高校に入学。1年生からベンチ入りを果たすと、2002年夏の甲子園では「4番・捕手」として活躍し、同校初の甲子園優勝に貢献した。

その後はドラフト3位で近鉄に入団。オリックスでもプレーし2008年に現役を引退している。


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《ZETT》硬式高校野球用金属製バット 2024春 新基準仕様完全移行に向け ゼットから多様な打者ニーズに応える7モデル登場!

今日の大甲子園
01 /30 2023
「ベースボールを科学する。」
ゼット株式会社(本社/大阪市天王寺区、代表取締役社長/渡辺裕之)は、硬式高校野球用金属製バットの新基準仕様完全移行(2024年 第96回選抜高校野球大会、各都道府県春季大会~)に向け,
打球感・バランスに対する多様な打者ニーズに応える新基準対応7モデルを発売します。

※製品の詳細はゼットベースボールオフィシャルサイトをご覧ください。

ゼット ベースボールオフィシャルサイト

ゼットオンラインショップ【BASEBALL】

【センバツ】クラーク田中聖人、オリックス山本由伸流ブリッジ導入

今日の大甲子園
01 /30 2023


第95回センバツ高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)に2年連続で出場するクラークが29日、三重県と愛知県で行う12日間の冬季合宿に出発した。

昨年のセンバツで三塁コーチを務めていた田中聖人投手(2年)は今合宿でのアピールに燃えている。

佐々木啓司監督(66)が「投手陣を底上げしたい」と話すように、チームの課題は昨秋全道で全試合完投したエース・新岡歩輝(2年)に次ぐ存在。

日本人の父とネパール人の母を持つ180センチ、90キロの右腕は「新岡と同じぐらいの力をつけたい」と決意した。


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どこよりも早い春のセンバツ優勝予想!

今日の大甲子園
01 /30 2023


第95回センバツ高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)の選考委員会が27日に開かれ、記念大会のため、例年より4校多い出場36校が決定した。

昨春のセンバツと昨秋の明治神宮大会を制した大阪桐蔭、昨夏の甲子園で東北勢として初めて優勝旗の「白河越え」を達成した仙台育英の2校が軸といわれる記念大会。

高校野球に詳しい専門家3氏と日刊ゲンダイが優勝校を予想した。


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長打を生む打席での意識 プロ注目 報徳学園4番打者が取り入れる「0から100」

今日の大甲子園
01 /30 2023


■高校通算26本塁打、近畿大会では3戦連発を放った報徳学園の4番・石野蓮授

3月18日に開幕する第95回選抜高校野球大会では、昨秋の神宮大会を制した大阪桐蔭が優勝候補に挙がる。

“打倒・大阪桐蔭”の一番手に挙げられるのは、6年ぶりに出場する報徳学園(兵庫)だろう。

チームには3人のドラフト候補が在籍。今回は4番を務める石野蓮授(れんじゅ)外野手(2年)が、打席の中で意識するポイントを紹介する。


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私費2億円投じ故郷にスポーツ施設 筒香嘉智選手の「フィールド・オブ・ドリームス」

今日の大甲子園
01 /29 2023


米大リーグ・レンジャーズとマイナー契約を結んでいる筒香嘉智選手(31)が、故郷の和歌山県橋本市に建設中の総合スポーツ施設「筒香スポーツアカデミー」を初めて一般公開し、地域の子どもたちと交流した。

筒香選手は市内の中学校から高校野球の名門・横浜高に進学し、横浜DeNAにドラフト1位で入団。

2016年に本塁打王、打点王のタイトルを獲得し、2020年からは米大リーグに活躍の場を移している。


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「高校野球に新しい価値観」丸刈り皆無、監督を“さん付け” 慶応高が挑む壮大な目標

今日の大甲子園
01 /29 2023


■慶応高・大村主将「結果を出して、高校野球全体に新しい価値観を発信したい」

「日本一しか見ていません」。

第95回選抜高校野球大会に5年ぶり10回目の出場を決めた慶応高(神奈川)の大村昊澄(そらと)主将は、そう言い切った。

「高校野球全体に新しい価値観を発信したい。そのためには、やはり勝たないと、自分たちが何を言っても、結局理想論だろうと言われたり、否定されたりしてしまったりするでしょう。結果を出して正しさを証明し、こういう野球もあるんだよと発信していきたいと思います」

という壮大な目標があるからだ。


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上原浩治氏 清原&宮本ジュニアの甲子園決定に「すごい楽しみ」

今日の大甲子園
01 /29 2023


野球評論家の上原浩治氏(47)が29日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演。

27日に、第95回選抜高校野球大会(3月18日から甲子園)の選出校が発表されたことを受けて、コメントした。

10度目のセンバツ出場の慶応義塾高校(神奈川)には、西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(55)の次男・勝児内野手(1年)が所属。

また、選出された東海大菅生(東京)は、2年ぶり5度目の出場。元ヤクルトの宮本慎也氏(52)の長男・宮本恭佑投手(1年)がいる。


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ティモンディ高岸 済美高時代「育成契約なら」と声をかけてくれたプロ球団とは

野球芸能
01 /29 2023


お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行(30)が27日深夜放送のテレビ朝日「しくじり先生俺みたいになるな!!」(毎月第4金曜深夜0・50)に出演。

済美高校野球部時代のハードな練習や、プロ球団から誘いがあったことについて語った。

「自分を追い込みすぎて夢を諦めることになった先生」として登場した高岸は、小学校3年生で野球を始め、高校は愛媛県の野球の強豪校・済美高校に入学。

大学は東洋大学に野球で進学したものの、3年生で野球部を退部。

卒業後の2015年に高校の同級生である前田裕太とティモンディを結成し、22年7月に野球の独立リーグ、ルートインBCリーグ・栃木に入団した。


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大甲子園47bb

最後まで、希望を捨てちゃいかん…
あきらめたら、そこで試合終了だよ

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